昨年度まで「オペラで歴史を楽しむ会」で、オペラを中心に観てきた会を映画も取り上げることにし、会の名前も「映画で歴史再発見」とあらためて、引き続き毎月第三金曜日の午前中、杉原先生のお話を聞きながら、映画やオペラを鑑賞しております。蔓延防止措置も3月で解除されたせいか参加者もだいぶ増えております。テーマは4月の遠藤周作の「沈黙」に続き、5月は日本人には特になじみの深い「蝶々夫人」でした。幕末から明治の初めの時代背景の中でに日米の若い男女の非恋の物語ですが、世界情勢に疎い幕府が外国勢力に騙されて不平等条約を結ばされたり、貴重な財産を失った,という定説はどうも正しくないようです。

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