秋一番とも思えるさわやかな風がそよぐなかで第22回のふるさとまつりが開催され、社会福祉協議会も例年通り焼きそば店と福祉席を出店しました。今年は食品衛生を一層強化するため、豚肉に替えてウインナーソーセージを使い、さらに干しエビと天かすを入れて味付けを工夫しました。売れ行きは上々で多くの方々に「美味しい。」と言っていただくことが出来ました。校庭の反対側にまで届く長い待ち行列が出来ましたが、630食で売り切れとなりました。社協の役員、理事に加え、民生委員の方々、青葉区社協、ビオラ市が尾等から多数応援をいただきました。厚くお礼申し上げます。また岡出前校長先生、中村前民児協会長をはじめかつてお世話になった諸先輩も顔を出してくださいました。生憎と焼きそば作りの真っ最中で、挨拶も十分にできずに失礼しました。当日の写真を何枚か掲載いたしますのでご覧ください。
<本格開始の前にまず、試食>
<前処理班が麺をほぐしています。>
<ビオラ市が尾の加賀妻所長、守谷さんも応援に>
2018.08.19 08:07 | Comments(0) | Trackback(0)