美しが丘社協だより(No.29)
美しが丘地区社協では、年3回広報紙を発行しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
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美しが丘地区社協では、地域内小中学校個別支援学級への支援活動を行っています。
詳しくは、チラシをご覧ください。
10月1日(火)、最寄の“たまプラーザ駅”で共同募金の街頭活動を行いました。
地区社協活動の財源にもなっている「赤い羽根共同募金」。
美しが丘地区社協では、例年10月1日に、役員やスタッフが同駅で活動を行っています。
駅ご利用の多くの皆さまにご協力頂きました。
大変ありがとうございました。
9月8日(日)、たまプラーザ地域ケアプラザにて「研修会」を開催しました。
今回のテーマは…「手話」です。
講師は、青葉区聴覚障害者協会の井上さん。
手話だけではなく、聴覚障害に関するお話をいただきました。
挨拶などの手話や指文字を教えてもらいました。
(指文字はかなり悪戦苦闘…難しい上に、指が動かない…)
また、参加者一人ひとりの名前を手話で教えていただきました。
その他にも、聴覚障害のある方への接し方など、親切丁寧に教えてくださいました。
美しが丘地区社協では、社協スタッフのスキルアップを定期的に行っています。
向上心が、よりよい活動を生み出す原動力になっています。
地元にある「美しが丘中学校」(←地元では“美中”として親しまれています)の個別支援学級の授業をお手伝いしました。
今回は、今年2回目のお手伝いです。
今日は、課外授業。地元の自治会館で「書き方」の特別授業。
いつもと違う環境のせいか、みんな少々緊張気味…。
先生方に混じって、地区社協のスタッフが授業のお手伝い。
講師の先生は、区民活動センターからご紹介をいただきました。
このような取り組みに至ったのは、これまで「何かお手伝いできることはないですか」という地区社協からのアプローチと、「地域の方にご協力いただきたい」という学校側の思いがつながり、実現しました。
昨年度末に、試行的に実施。今年度からは、「できれば月1回」ペースでのお手伝いを目指しています。
平成23年10月17日にオープンした「美しが丘ボランティアセンター」は、平成25年度より「まちなか相談室」へ、名称を変更しました。
より身近な、地域のための「まちなか相談室」として、地域の皆さんが集い、頼られる場として、今後も引き続き、運営していきます。
なお、開所日は、水・木・金曜日です(10:00~16:00)
詳しくは、まちなか相談室ホームページへ
美しが丘ボランティアセンター開設1周年記念として「健康美セミナー」が開催されました。
会場は、たまプラーザ駅の「たまプラーザテラス」。今回は女性限定の企画です。
(とはいえ、スタッフは男性も。こちらは、大野ボランティアセンター事務局長)
午前の部と午後の部、2回に分けて行われました。
1回25名定員、もちろん満席です。
開会のご挨拶を行う瀬戸地区社協会長(ボランティアセンター運営委員会副会長)
内容は「お口の健康教室」と「おしゃれ教室」。
参加者は熱心に学ばれていました。